ブログ日本200名山

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ラストの大坐小屋たより
 雪便りを聞くと、大坐小屋が恋しくなって、
12月25、26日、愛車アウトバックの奥地君とGO。
このブログは12月いっぱいで完結予定なので、これがラスト小屋便りであります。

221225雪の奥地君飯縄山登山道を進む奥地君。
この子は雪が大好きで。
(←愛犬ブログじゃないって。)
221225大坐小屋小屋の屋根には35僂らいの積雪。

モミの倒木が、前の道路をふさいでたので、除雪車が入れるよう、よっこいしょと脇にのける。



221225クリスマス飾り折れた枝は、ドアの飾りに。

ちなみに、モミといえば、クリスマスツリーを連想するけれど、実は、日本特産種。
クリスマスソングに歌われたのは、ヨーロッパモミ。

もひとつちなみに、クリスマスツリーの起源は、北欧の古代ゲルマン。
冬至の祭りで、冬も緑を保つ生命の木とされていたそう。
それがドイツに伝わり、世界に広がったとか。
常盤木に生命や、聖なるものを見るのは、門松にも通じるね。



221226飯綱雪景色今回は雪下ろしの必要もなし。
のんびり雪の中を散歩したり、音楽を聴いて、1年を振り返る。

ちなみに、ぼっち最近のお気に入りはDavid OistrakfのBrahmsであります。
(古いです。)
オイストラフさんのバイオリンを聞くと、「おじさんのどこが悪い!」と、元気になれマス。

新しいブログに、小屋たよりは引き継ぎ。
またよろしく!

| 管理人 ぼっち | 山小屋便り | 18:25 | comments(0) | trackbacks(0) | にほんブログ村 アウトドアブログへ←アウトドアブログのランキングです クリックよろしく!
12月の大坐小屋たより―新しい冬、こんにちは

221204伊那野沢菜飯綱高原にも雪便り。
今年は、野沢菜を漬けるタイミングを逃しちゃったな
と思っていたら、戸倉山山麓の農産物売場で野沢菜を発見。
こりゃ、よかった。

さあ、日が暮れる前に冬支度をするため、小屋に急がなきゃ。


221204善光寺裏の林檎飯綱高原への登り口でもある善光寺裏山の林檎畑は、「富士」の収穫期。
秋の最後をしめくくる、一等おいしい林檎。

つづら折れの「七曲り」を登りきると、道路沿いは、もう薄く雪に覆われている。


愛車奥地君にぎっしり積み込んできた薪を小屋に運び、
野沢菜を洗って2樽漬け込み。
焚火をして、余分な木切れや段ボール箱を処分。
これも毎年恒例の行事。
221204たき火
小屋が建って、はや6年。
大体、年間の管理方法が確立してきたみたい。

 1月 雪下ろし。ついでに善光寺に初詣。
 2月 雪下ろし。
 3月 雪下ろし。(雪が少ない年はパス)
 4月 雪解けの対応(浸水対策も)。
 5月 冬の後片付け。屋根の落ち葉掃き。布団干し。
    野沢菜の樽を片付け、古漬けを醤油漬けにし瓶詰め。
 6月 梅雨前の対策。湿気対策を念入りに。
 7月 梅雨後の乾燥。カビ取りなど。
 8月 長めの休みに小屋のメンテナンス(塗装など)。
 9月 秋の長雨の対策。夏にできたクモの巣の除去など。 
10月 草刈り。ワックスがけ。窓拭き。
11月 野沢菜漬け。落ち葉対策。薪の手配。水道の水抜き開始。
    (できれば、えびす講の花火も見たいところ。)
12月 冬支度。焚火。

ほぼ毎月、何かやる必要があって、足を運んでいる。
手間はかかるけど、ま、ペットみたいにそこが可愛いところ。

221205鏡池追記
5日も、いい天気。
雪に閉ざされる前にと、戸隠山山麓の鏡池に。
氷が張りかけた池に映る、雪を置いた岩肌。

今度来る時は、スノーシューだね。

| 管理人 ぼっち | 山小屋便り | 22:15 | comments(0) | trackbacks(0) | にほんブログ村 アウトドアブログへ←アウトドアブログのランキングです クリックよろしく!
11月の大坐小屋たより―200名山完登芋煮会
 乾徳山を下山、夕暮れに追われながら、愛車奥地君に走ってもらい大坐小屋へ。
200名山完登記念芋煮会を開催。
221113記念芋煮会Konちゃんが気を利かせてシャンパンを調達してくれた。
ぼっちが持ってきた日本酒の銘柄は、「八海山」。
難所オカメノゾキにばてたり、山伏に会ったり、あの山から、ぼっちの登山観は変わっていったのかも。

もちろん、大恩人Koさん、Yさんには、ぼっち特製記念湯呑を、(嫌でも)もらっていただきマシタ。



221114真弓翌朝、小屋の外に出てみると、落葉が進んで、明るくなっている。

200名山記念植樹というわけじゃないけど、マユミの木を植える。
その赤い葉や実を見るたび、200名山に明け暮れた幸せな日々を思い出すんだろうな。。


221114ママさんダンプ温かい「ほうとう」の朝食後、小屋じまい。
窓を磨いて、水抜きをして、ママさんダンプを戸口に置いて。

今度来る時は、もう雪だろうか。


| 管理人 ぼっち | 山小屋便り | 06:01 | comments(0) | trackbacks(0) | にほんブログ村 アウトドアブログへ←アウトドアブログのランキングです クリックよろしく!
10月の大坐小屋たより―秋開幕
 10月の三連休、あこがれの栂海新道に行く予定が、雨で中止 _| ̄|〇
「地区の祭りを断っちまったから、地元には居られねえ」 山の先輩Koさんと、
予定変更して、大坐小屋へ。

221009きのこ鍋9日は予報通り大雨。
ここまで降ればあきらめもつくってもの。

ゆっくり買い出しなんかして、夜はきのこ鍋。
Koさんご持参の、「三千盛」で、一献。
きのこは、いろんな種類を入れると、うまくなるんだよね。
最後は、信州人Koさんご所望の「すいとん」で、しめる。

221010熊の手洗湯10日も、曇り時々雨。
山が忙しくて、普段なかなかできない、温泉めぐりを敢行。
「せっかくだから、濃い温泉を」ってことで、
まずは野沢温泉の外湯(熊の手洗湯、真湯、大湯)をぐるぐる。

熊の手洗湯では、金属の箱(画像の円内)に熱い源泉が引かれ、17分で温泉玉子ができる。

熱い湯で茹で上がった人間が、茹で上がった玉子を食べる。
これって共食い?

221010熊の湯野沢を離れ、千曲川沿いに南下。
Koさんご所望の、志賀高原の熊の湯へ。

ここの硫黄泉は、独特の緑色。
文字通り源泉かけ流しで、濃いことこの上なし。

Koさんと、日本200名山の岩菅山に登った帰りにも入りましたねって思い出話。
221010一沼志賀高原は、紅葉の季節が始まっている。
先月、御飯岳の帰りに、羊草の白い花が見たくて立ち寄った、一沼も、今は、錦秋の一歩手前。

長かった夏が、紅葉の色をひときわ鮮やかに染めあげてる。

11日は、晴れあがり、信州百名山の鼻曲山へ。

まずまず充実の3連休デシタ。
| 管理人 ぼっち | 山小屋便り | 06:08 | comments(0) | trackbacks(0) | にほんブログ村 アウトドアブログへ←アウトドアブログのランキングです クリックよろしく!
9月の大坐小屋たより―必殺草刈人

羊草220904御飯岳を下山、近くの万座温泉に立ち寄り。
濃い硫黄泉が一等好きなぼっち お気に入りの温泉であります。

志賀高原を経由して、小屋に向かう途中、一沼に立ち寄り。

水面に浮かぶ、白い羊草。
羊の刻(午後2時)に咲く、日本在来種の睡蓮は、いつ見てもすがすがしい気分にしてくれる。


大坐小屋に到着。
さあて、ここからは、気分を切り替えて、管理人業務に集中。
エンジンをうならせて、がんがん敷地の草刈り。
大雑把に刈ってるように見えて、実は細心の注意。
今年は例年より少し早目だから、花盛りのツリフネソウなどは刈り残し。
ナナカマドの幼木、山椒の幼木も温存。
かぶれちゃう、ウルシやツタウルシなんかは徹底的に排除。紅葉はきれいなんだけどね。

ビーフシチュー220904夜は、家族への土産に、ビーフシチューの仕込み。
煮込み料理をしようなんて気になるのも、涼しい小屋の宵だから。


草刈後220905翌日は、床のワックス掛け。
つい最近やった気がするんだけど、もう1年前だったりする。

その後、草刈りを続行。汗だくで作業完了。
刈り残したあたりは、これから秋の穂花が咲くでしょう。

本当は、薪割りなんかもしたいんだけれどね。
それはまた次回。

| 管理人 ぼっち | 山小屋便り | 23:08 | comments(0) | trackbacks(0) | にほんブログ村 アウトドアブログへ←アウトドアブログのランキングです クリックよろしく!
8月の大坐小屋たより―ひたすら管理人業務
7月の2週連続北海道山行も終わったし、
8月第1週の週末は、飯綱高原の小屋でのんびりしようかな。
娘が、友達を連れて小屋に来たいって言っていから、
事前に掃除もしておいてやろう。(←おためごかし)

掃除220807なんて、2か月ぶりに小屋に行ったら、梅雨の豪雨のせいか、床下に水がたまっていた!

水も吸える掃除機でバケツで34杯分の水出し。
それから、石油ストーブで乾燥。
暑かったデス。
バケツ君に掃除機君お疲れさん。

敷石完了220807それから、ベランダの拭き掃除、
布団を干してシーツ換え、
往きに高瀬川で拾った石を駐車場に敷く。
2004年、小屋の完成の年から6年かけて、完工。
OUT BACKの奥地君の居場所ができたね。

後は、日が暮れるまで、草刈り機で、生い茂った夏草を刈り払う。


翌8日の日曜日は、床下の乾燥を続けながら、
蟻の死んだのや、クモの巣を払う。

おや、もう渋滞を避けて帰らなくちゃならない時間。
寄り道して、長野インターに近い、松代温泉で汗を流し、しばし、ほっ。
もう1日休みがあったらなあ、なんて思うけど、
「小屋を守る」って管理人業務、実は結構張り合いデス。
| 管理人 ぼっち | 山小屋便り | 22:04 | comments(0) | trackbacks(0) | にほんブログ村 アウトドアブログへ←アウトドアブログのランキングです クリックよろしく!
6月の大坐小屋たより―梅雨入り前に
6月の大坐小屋220607大坐小屋管理人」の方のぼっちです。
小屋管理人の仕事は、年中とぎれることがないみたい。
5月に冬の後片付けをやっと終わったら、今度は、梅雨入りの準備。

先月雪解けで、水浸しだった地下室は、何とか乾いててホッ。
屋根に積もった唐松の落ち葉を掃き落とし、ベランダもきれいにしてから、布団干し。

アクセク動きっぱなしだけど、緑したたる森の中にいる「大義名分」があると落ち着くのは、貧乏症なのかな。。

ハンモック220607小屋の窓を全部開けて風を入れてしまうと、しばらくは休憩時間。

そういえばずっと前、誕生日のプレゼントに連れ合いからハンモックをもらったっけ。
わざとらしいかな、と思ったけど、試してみると意外にいい感じ。

ハンモックに揺られ、ハルニレやリョウブが緑輝く梢を伸ばしているのをのんびり見上げてると、殿様気分。
(ぼっちの場合、殿様といえば富山藩第10代藩主前田利保公かな?)
| 管理人 ぼっち | 山小屋便り | 21:45 | comments(0) | trackbacks(0) | にほんブログ村 アウトドアブログへ←アウトドアブログのランキングです クリックよろしく!
5月の大坐小屋たより―冬の後片付け
 守屋山を10時過ぎに下山。
翌16日早朝、妙義山登山口に立つため、買い出しをして大坐小屋へ。
姨捨から飯縄山220515姨捨S.A.に寄ったら、善光寺平の向こうに飯縄山から残雪の高妻山まで、いつになくよく見えマシタ。
5月の小屋220515大坐小屋に到着。
前回3月に来た時は、まだ雪の中だった飯綱高原も、ようやく芽吹きの季節。
小屋のできた2004年に植えたブナの幼木も、元気に春を迎えていた。

が! 小屋の床下を覗き込んで、おやおや。
地下室が、水浸し。
雪解けの水がコンクリートの割れ目から進入したみたい。
大先輩にお手伝いいただいて、バケツで、50杯以上汲み出し。(感謝です。)

戸隠竹細工店220515約2時間で作業を完了。
「背負い籠がほしいな」とのYさんのご希望で、戸隠の「井上竹細工店」まで足を伸ばす。

戸隠の竹細工は、主に地元の「根曲がり竹」を使っている。
細工は大変だけど、雪に耐えてきた竹は、丈夫で長持ち。ぼっちも愛用。

山菜を入れる大きな籠は、真竹製。
背負い紐を取り付けてもらい、ご満悦のYさん。

小屋に戻り、ベランダで山ウドなどの天麩羅をやりながらビール。
明日に備えて、先輩方には早々にお休み。

ぼっちは、夜なべ仕事に、野沢菜の樽を洗い、
残った古漬けを水出し後油炒めして、醤油や砂糖で味付けした瓶詰めを製作。
(家族には、新漬けより好評だったりして。)

やっと、冬の後片付けが完了。
| 管理人 ぼっち | 山小屋便り | 05:05 | comments(0) | trackbacks(0) | にほんブログ村 アウトドアブログへ←アウトドアブログのランキングです クリックよろしく!
3月の大坐小屋たより―春までもう少し

善光寺平と飯縄山220327家族サービスもしたし!(←力説)
この週末は、ひとり大坐小屋管理人のぼっち。

姥捨S.A.から眺める、善光寺平と飯縄山。
うーん、こうやって見るとやっぱり名山だね。

鳶の巣2203283月の飯綱高原は、スキーシーズンが終わり、新緑にはまだほど遠い閑散期。
でも、この時期の楽しみは、残雪の中、鳥たちがいち早く春を迎えること。

巣箱を付け直して(手前)、夜明けからながめてる。
松の木では(奥の股になったこぶのようなところ)、トンビのつがいが営巣し、鋭い威嚇の声をあげている。
春の来客220328夜がすっかり明ける頃、木立は鳥の声に満たされる。

お。巣箱に新しいお客さん。
なんという鳥だろう。
図鑑を見とかなきゃ。

室内220328小屋の中も、何とはなしになごやかな明るさ。
光の春だね。
再び雪220328と、いってたら、午後からまた雪。
まだまだ静かに春を待つ、そんな3月なのでありました。

| 管理人 ぼっち | 山小屋便り | 06:15 | comments(0) | trackbacks(0) | にほんブログ村 アウトドアブログへ←アウトドアブログのランキングです クリックよろしく!
伝説のママさんダンプを探して
雪下ろしの最強兵器「ママさんダンプ」。

大坐小屋の初代プラスチック製は、最初の冬の豪雪で、取っ手があっけなくポキリ。

2代目は、アルミ製。
なんとか5回の冬を耐えてきたけど、今回硬い雪に無理して使ったら、変形してしまった。(T.T)
スキー場なんかでは、鉄製の取っ手ががっちり溶接されたのを使っていたはず。
そんなのがほしいな。

午前中に雪下ろしを終え、飛び出していったスキー組を見送り、
寒冷地仕様の長靴を買いたいKonちゃんと、ママさんダンプを物色に出発。

まずは、長野市内へ。
ホームセンター「コメリ」に置いてあるのはプラスチック製ばかり。。

山小屋で雪下ろしをしながら居候するのが趣味(?)のKonちゃん、
「徳本峠小屋では、『小鉄』製のママさんダンプを大量に買い込んで使っていた。
あれはよかった」と、さっそく仲間に調達先を確認。
しかし、詳細は判明せず。

もっと北の豪雪地帯なら、あるかもしれない。ついでに温泉も行こう!
と、伝説のママさんダンプを探して北進。

ママさんダンプ220220長野県最北の信濃町の「コメリ」で、ついに鉄製のママさんダンプに出会う。
でも、重すぎて、屋根ろしには向かないタイプ。

うーん、もう少し北へ行ってみますか。


燕温泉への道220220県境を越えて、新潟県へ。

豪雪で知られた妙高の燕温泉をめざしながら、理想のママさんダンプを探してきょろきよろ。

見つからないまま、国道をはずれ、燕温泉への山道をたどると、道沿いの雪は3mを越える。
あ! 脇道の軽トラックの後ろに、いいサイズのママさんダンプを発見。
もしかしたら、温泉で情報がつかめるかも。

なんてやっているうちに、燕温泉に着いてしまった。
温泉街を歩いても、ママさんダンプは見かけない。
あんまり雪が多すぎるので、もっぱら除雪車を使っているのかな?
なんて言いながら、あきらめて温泉にどぶん。

P.S. 帰って、調べたら、小鉄ではなく、「吉鉄」というメーカーが妙高市(旧新井市)にあるらしい。
    うーん、実物を見たい。
| 管理人 ぼっち | 山小屋便り | 23:49 | comments(0) | trackbacks(2) | にほんブログ村 アウトドアブログへ←アウトドアブログのランキングです クリックよろしく!
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