ブログ日本200名山

のんびり+しっかり 山と付き合うブログ
<< 斜里岳殺人未遂事件 | main | 飯縄山(1,917m) ― 盛夏の花たち >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - | にほんブログ村 アウトドアブログへ←アウトドアブログのランキングです クリックよろしく!
小屋便り―定点観察の楽しみ
ぼっちです。この週末も小屋に来ています。

山好きの皆さんのうち、こうおっしゃる方も多いのではないでしょうか?
「小屋なんか持っちまったら、いろんな山へ行けなくなってしまうではないか。小屋の維持管理も手間だろ。」

うーん、ごもっとも、おっしゃるとおりです。ぼっちも長年そう思っておりました。
それならば、どうして小屋なんか持ってしまったのだろう(自問)。。

個人的に、飯綱高原に思い出・思い入れがあったことと、数年前仕事の関係で長野に家族で住み、家族もこの土地に愛着があるので同意が得られやすかったこと等などの条件がそろったためではあるのですが、きっと縁があったのだろうなと思います(自己正当化の決まり文句かも)。

で、貧乏×凝り性のなせるわざ、自分で板壁の塗装をしたり、天然の鉄平石を拾ってきて、石段に張ってもらったりして、昨年10月に小屋は完成しました。

工事で荒れた搬入路には、栄村の知人からブナの苗木をたくさんいただき植えました。

小屋の管理人になって、ひと冬越し、小屋の周りの樹や草たちとともに、芽吹き、新緑、そして盛夏を過ごした今、感じるのは、山に行っても何も見ていなかったんだなあということです。

自分の場所として区切られると、どんな樹や草が生えているのか、名前が知りたくなり、辞典を片手に、結果して一本一本の樹々を見守ることになりました。そして季節の移ろいを「定点観察」してみると、樹々たちがいかに多くのことを語りかけてくれるか、驚くほどで、「目からうろこ」でした。

山の登り方が、これからは少し変わるのではないかと感じています。
写真は小屋の上空の7月の空です。こんな空を見上げ、鳥の声を聞いています。

小屋の上の空
| 管理人 ぼっち | 山小屋便り | 21:12 | comments(0) | - | にほんブログ村 アウトドアブログへ←アウトドアブログのランキングです クリックよろしく!
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 21:12 | - | - | にほんブログ村 アウトドアブログへ←アウトドアブログのランキングです クリックよろしく!









    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>
+ LINKS
+ SELECTED ENTRIES