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オサバグサの森―帝釈山(2,059.6m) 
オサバグサ(筬葉草)は、ケシ科の植物。
その名は、シダのような櫛の歯状の葉が、織機りに使われる筬(おさ)に似ていることから。
栃木と福島県境の日本200名山、帝釈山では、6月になるとその白い花が登山道沿い一面を埋め尽くす ― 昨秋、檜枝岐村で聞いたそんな話が気になり、雨のリスクもかえりみず、6月14日、開通したばかりの馬坂峠へ。
馬坂峠登山口200614
登山口では、「先着2千名に記念バッジプレゼント」のオサバグサ祭りってのをやっていた。
なーんだかピンと来ないや、なんて言いながら、バッジもらってうれしかったりして。。


オサバグサの登山道200614コメツガとシラビソの緑濃い登山道に入るや否や、あたりはオサバグサで埋め尽くされている。
白い花穂は、決して派手さはないけれど、気品がある。
そして、芽生えたばかりの若い葉が、なんとも繊細。
歩けど歩けどオサバグサ。どうしてこんな魔法のような場所ができたのだろう。
登山道が開かれ、適度な光が入るようになったのがよかったのかも。
先週訪れた櫛形山のアヤメではないが、奇跡のような場所は、自然のあやういバランスの中に生まれるのだろうか。


1時間足らずで、帝釈山山頂。霧で視界なし。。
人も多いので、そそくさと、田代山へと進む。
オサバグサは、こちらにも。
田代山湿原200614
弘法大師堂を兼ねた避難小屋を過ぎると、いきなり大きな空。
これが田代山湿原かあ。
雪の溶けたばかりの木道脇に、やっとチングルマやコバイケイソウが目を覚ましたところ。
雲がどんどん切れて、湿原の向こうに、残雪の会津駒ケ岳が。


日光遠望200614
帰路は、快晴。山の天気って分からない。
再び立った帝釈山頂からは、西に燧ケ岳や至仏山、南には日光の連山。
昨年登って、男体山以上と感動した女峰山は、遠望してもきりっとかっこいいや。

オサバグサ200614
木漏れ日の林床に、オサバグサはいよいよ清らか。
何とかその姿をとどめておきたいなあ。

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