ブログ日本200名山

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海に沿う山々 ― 西方ヶ岳、蠑螺ヶ岳縦走
山ばっかりのぼっち。実は、海も嫌いじゃない。
でも、人混みだけはどうにも苦手。
で、梅雨の中休みに、近場の敦賀半島へ静かな海を見に行ったりしてますです。

その敦賀半島に蠑螺(さざえ)ヶ岳って山があるらしい。
何だか、そそられる山名。
標高764.1mの半島最高峰の西方ヶ岳と 蠑螺ヶ岳を縦走するのが一般的とか。
7月5日は、週末に晴れマーク。
愛車ハリヤー!に、MTBのルイガノ君を載せ(←何でも人名にしたがる)いざ出発!
常宮神社登山口200705
登山口は、神功皇后の伝説を持つ常宮神社という海岸沿いの神社から。
何だか登山というより、釣りに行った方がいいんじゃない? ってたたずまい。



標高ほぼ0メートルから登りだすと、じりじり太陽が照りつける。
湿度も高いので、タオルで汗を拭き拭き進む。
しばらくで、ウラジロなどが生える照葉樹林帯に入り、しのぎやすくなる。
銀名水という泉が岩の間から湧いていて、ここが中間点。

登山道は、さっぱり整備されていて、登山客4名を追い越す。
結構人気があるんだな。
しばらく急登するとオーム岩という花崗岩の大岩が突き出し、敦賀湾が一望。
このあたりから、若いブナの木が目立ちだす。
潮風に吹かれる場所にしてはしっとりした風情。

蠑螺ヶ岳200705
やがて、西方ヶ岳山頂に到着。標識のある台地に、三角形の避難小屋。
小屋の前に1メートルあまりの蛇の抜け殻発見。
ちょっとびくびく。でも、自然が豊富ってことにしておこう。
台地の少し下手に刈払いがあり、そこにも大岩。
これから向かう半島の先を望む。
ぼんやり海と空が溶けた空間を、船が白い航跡を残していく。


笹百合200705
ここからは、蠑螺ヶ岳への縦走路。もう誰とも出会わない。
木立の間からは、青い色。半島の縦走は、宙に浮かぶ気分。
中間地点にカモシカ台の大岩。
西方面の展望も開け、半島の先端が近くなる。

エゾアジサイや、笹百合などの花に慰められながら、汗だくで進み、蠑螺ヶ岳山頂(685.5m)に到着。

西方ヶ岳200705
おもむろに、リュックから保冷バックを取り出す。
へへへ、西瓜の登場。
照りつける太陽の下、山頂で海を眺めながら西瓜を食う…なんて理想的な夏の姿では。
(←そんな理想誰も追っかけてない?)

ここから、浦底という集落に向けて下山。
長命水というせせらぎの水場を過ぎ、むっとする夏の中に戻ると、ルイガノ君が待っていてくれた。

色が浜のルイガノ200705
フィナーレは、半島を自転車でツーリング。
色が浜、手ノ浦など海岸線に沿って漕いでいく。
プライベートビーチのように空いた海水浴場の白い砂。
その砂も、あの山々の花崗岩が風化したものなんだなと思うと、山も海もみんな愛おしい。

<登山記録:「日本200名山資料室」へ ←クリック!>
| 管理人 ぼっち | その他の山 | 11:16 | comments(0) | trackbacks(1) | にほんブログ村 アウトドアブログへ←アウトドアブログのランキングです クリックよろしく!
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北アルプス安曇野名水の感想
JRの駅構内で、北アルプス安曇野名水を買いました♪冷えていたからか、めっちゃうまかったでふ。やっぱり、ナチュラルミネラルウォーターあいいですね。( ´鐔?)
| グルメ情報の日記ブログ | 2008/08/09 6:42 PM |
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