ブログ日本200名山

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日本百名山再訪―金峰山(2,595m),瑞牆山(2,230m)
「あのう、東北行ってすぐなんですけど(敬語)…山の会を盛り立てるため後輩を連れて今週も山に…日本百名山の金峰山と瑞牆山って、ずっと昔にも行ってるんだけど、メジャーな山じゃないと、後輩ついて来てくんないかもしれないし、しようがないから…」
しようがないのは、めちゃくちゃ苦しいぼっちの言い訳だったりして。。

てなことで(汗)、秋晴れの10月18日、19日、金峰山と瑞牆山をつなぐ、秋山のおいしさいっぱいのルートに後輩3人と一緒に行ってきました!

金峰山・瑞牆山に登ったのはもう17、8年も前。
あの頃は、これほど日本百名山がブームとなるとは思ってもいなかった。
紺碧の空に浮かぶ富士山を目の当たりにして感動したっけなあ。
久し振りの百名山、思い出を確かめたいような、会うのがちょっとこわいような。。
瑞牆山紅葉201019
瑞牆山荘からまずは富士見平経由で金峰山まで。
ご他聞にもれず、ここもオーバーユースで、登山道がえぐれてる。
最近、団体さんの行くような山へ行っていないので、大勢の人に少々緊張。
でも、光を透かすミズナラやカエデの紅葉が、ひときわの彩りで迎えてくれる。


瑞牆山との分岐になる富士見小屋で一服。
リュックを背負い直し、あれっ?
いつの間にか人影がなくなっていた。

そうかあ、百名山を目指す人は、だいたいが最短コースを取るんだ。
金峰山は大弛峠からの往復で済ませ、富士見平まで上ってくる人はほとんど瑞牆山往復が目的なんだな。
ま、棲み分けができていいかも。
金峰山稜線201018大日岩あたりの明るい乾いた光景。
五丈岩をめざす、ダイナミックな岩の稜線。
久し振りの金峰山は、前がどうだったなんて関係なく、やはり名山。

五丈岩からヤッホー201018五丈岩で後輩とバンザイ。(←おとなげない?)


靴の並ぶ土間に板を渡して寝させられた金峰山小屋が、感じのいい小屋に建て変わっていたのも嬉しい誤算。
金峰山山頂から富士山201019日帰り登山客のいなくなった山頂で柔らかな夕暮れを眺め、
雲海に浮かぶ朝の富士山を仰ぎ、素直に感動。
後輩も買ったばかりのデジカメ一眼レフで写真を取りまくり、楽しんでくれてる。

瑞牆山山頂201019翌朝は、瑞牆山へ。
多くの山に足を運んだけれど、岩峰の見事さは、やはり群を抜いている。
山頂は、ご覧のとおり。 でも、秋晴れの下、皆楽しそう。
そうだね、山の楽しみ方はそれぞれ。

後輩も、富士山・南アルプス・八ヶ岳の華やかなパノラマに大感動してくれた。
評論家みたいになっちゃうと、初めての山のあのドキドキ感から遠くなってしまうかも。
いかんいかん(反省)。


秋の顔201019ま、それでもぼっちの場合、やっぱり静かな200名山の方が性に当ってるみたい。
それと、金峰山は、その名からも明らかなように、吉野の金峰山と同じ信仰の山なはずだけれど、宗教くささをほとんど感じなかった。
アルピニズム以降の時流が過去を押し流してしまったのかな。
古い山岳信仰の残り香をしのべるのも、200名山の面白さだと思う。

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| 管理人 ぼっち | 日本百名山 | 22:21 | comments(0) | trackbacks(0) | にほんブログ村 アウトドアブログへ←アウトドアブログのランキングです クリックよろしく!
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