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歩くひたすら歩く―大無間山(2,329m) その1
南アルプスの光岳よりさらに深南部に位置する大無間山(ダイムゲンザン)。
その名は、「大無間地獄」のように、救いようのないくらい深い山っていう意味らしい。

猛者ばかりのぼっちの山の会のメンバーは、この難峰をすでに早い時期に制覇。
機会を逃してしまい、さてどうしたものかと思案してたら、
Yさんが、「もう1回行ってもいいよ」と慈愛のお言葉。

10日、山伏を下山。田代の集落からの登山口となる諏訪神社の鳥居をくぐる。
植林帯の登山道は、次第に登りはきつくなり、樹相は、伐採跡を残す針葉樹を中心とした二次林に。
「東北の山の後では、見劣りがするねえ」とYさんのコメント。

そりゃ、東北の名山に比べたら、そうかも。
でも、昨年行った和名倉山なんかと比べれば、ずいぶんまし。
尾根沿いに少し巨木が少し残されているし、伐採の年代が古くて、森は回復しつつあるよう。
なんて観察しているうちに、三角点のある小ピークに到着。
青いトタン張りの静岡市営小無間小屋がそこに。
小無間小屋211011
小屋の定員は、約10名。
今はない通信反射板の作業小屋を、市が譲り受けたものとか。

小無間小屋囲炉裏210110戸を開けると、煙のにおい。
先客が、囲炉裏に火を起こしておられた。

煙たいからって、テント泊とされたご夫婦の後にちゃっかり寝る場所を確保してひと安心。

結局泊まりは9名。
こんな山に来るだけあって、みなさん「一線を越えちゃった」風情。

火を起こしていた渋いおじさんは、無人小屋のある山をもっぱら巡っておられるそう。
東北の山も大好きだとかで、話が弾む。

「泥湯の奥の湯滝はいいねえ」
「高松岳の麓でしたっけ?」
なんて会話が成り立ってしまうなんて、ありえない。

無人の山小屋かあ、そんなテーマを持ってると「自分の山登り」って感じがしそう。

などと感じ入りつつ、明日の長丁場に備え、鳥のように17時に就寝。
| 管理人 ぼっち | 日本200名山 | 06:45 | comments(0) | trackbacks(0) | にほんブログ村 アウトドアブログへ←アウトドアブログのランキングです クリックよろしく!
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