ブログ日本200名山

のんびり+しっかり 山と付き合うブログ
<< 古代史の真ん中 ― 三輪山(467m) | main | 愛車ハリヤー!との最後の旅 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - | にほんブログ村 アウトドアブログへ←アウトドアブログのランキングです クリックよろしく!
どんな山?−御破裂山(618m)
地図で聖林寺を探していたら、目にとまった「御破裂山」。
談山神社というお宮の裏山らしい。 
前に行った「ポンポン山」と 同じで、変わった名前の山って行ってみたくなる。

聖林寺からは、山道。雪がたくさん舞いだした。
からっぽの大駐車場で愛車ハリヤー!に待っててもらい、てくてく歩く参道。
紅葉の名所らしく、土産物屋や、観光ホテルが並ぶけど、師走の雪模様で人影なし。。

入口で拝観料を払い、もらったパンフレットでにわか勉強。
蹴鞠(けまり)の会で知り合った、中大兄皇子(のちの天智天皇)と中臣鎌子(藤原鎌足)が、
この裏山で大化の改新の企てを談合したから、「談峯・談い山・談所ヶ森」などと呼ばれるようになったそう。

談山神社211220鎌足の死後、その息子定慧和尚が白鳳7年(678年)この山に遺骨を葬り、十三重塔を建立、妙楽寺を創建、さらに大宝元年(701年)神殿を建て、鎌足の神像を安置したという。
へえ!相当早い時期から、神仏習合してたんだ。

明治2年(1869年)神仏分離して、僧は還俗させられ、談山神社と改称。
しかし、十三重塔をはじめ、寺院部分の建物は、名を変えそのまま残された。
ほぼ純粋に神仏習合のかたちを残す境内に、雪は降りしきる。

御破裂山への道211220そして、境内の背後に続くひと筋の道。
談山(カタライヤマ:566m)と、御破裂山(ゴハレツザン:618m)の道しるべ。
みるみる白くなる山道をとぼとぼ。

談山山頂は、小さな広場。ここでサッカー(蹴鞠)青年たちが革命を談らったんだなあ。。
現場に立つと、歴史への思いも深まる。

少し戻り、反対方向に10分ほどで、御破裂山に。
頂上は、柵がされ、藤原鎌足の墓所になっている。
立札によると、「国家に不祥事がある時に、『新山が鳴動』した記録が多く残っています」そうデス。

大和三山(天の香具山、耳成山、畝傍山)、二上山などの好展望台でもあるらしいけど、雪で煙って、ちょと残念。
談山211220
でも、神社と塔の並ぶ、神仏習合ワールドが拝めて大満足。

(画像の山は、談山)
| 管理人 ぼっち | その他の山 | 23:07 | comments(0) | trackbacks(0) | にほんブログ村 アウトドアブログへ←アウトドアブログのランキングです クリックよろしく!
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 23:07 | - | - | にほんブログ村 アウトドアブログへ←アウトドアブログのランキングです クリックよろしく!









http://200meizan.jugem.jp/trackback/405
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
+ LINKS
+ SELECTED ENTRIES