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山と川と人と―多度山(403m)石津御嶽山(629m)
 12月29日は、ぼっちの山の会恒例の「登り納め」。
今回は、三重・岐阜県境の多度山に。15名の参加。
天気もいいし、30分ほどで山頂に立てちゃうから、石津御岳山まで足を伸ばすことに。

多度山から北に続く養老山地は、木曽三川に平行している。
山頂からは、木曽川の源流御岳をはじめ南・中央・北アルプスが。
あんな遥かな場所から、川は流れてくるんだね。

山頂には、ここで木曽三川分流工事にあたったあのオランダ人技師ヨハニス・デ・レイケが、内務卿だった山縣有朋に、工事の説明を行ったとの説明板もある。
きっと、感動もののプレゼンが行われたんだろうな。。
木曾三川211229(手前から揖斐川、長良川、木曽川。背後に薄く白く見えるのが御岳。)
相場振り211229多度山頂を後にし、しばらく杉木立を行くと、分岐があり、「相場振り」という、見晴らしのいい場所に出る。

ここは、電話も電信もなかった当時、河口桑名の町の米相場が手旗で振られるのを望遠鏡でキャッチし、旗を振って、上流部に伝える基地だったという。
このような山は、江戸時代からあって、旗振り山と呼ばれて、江戸・大阪を結んでいたそう。
おそるべし、江戸の情報ネットワーク。

落ち葉を踏みながら到着した、石津御岳山。
山頂には、御岳神社の祠などがあり、遠慮したのか、三角点は少し下がったところにある。
登山道の途中には、御岳信仰を広めた覚明の石像。
御岳遥拝にいい場所として、信仰の山となったのかな。
「霊神」と書かれた石碑は、御岳に向かい合って立っている。

多度神社門前町211229養老鉄道で多度に戻り、年越しの準備をしている古い参道を歩きながら、来年の登山計画を調整。
神社の前で、「よいお年を」と解散。

山と川と人の、さまざまな関わり。
なかなか発見の多い充実の登り納めデシタ。


P.S. 2万5千分の1地図で多度山西麓に狼谷川という地名を発見。
    こんな所にもいたんだねえ。。
| 管理人 ぼっち | その他の山 | 07:52 | comments(0) | trackbacks(0) | にほんブログ村 アウトドアブログへ←アウトドアブログのランキングです クリックよろしく!
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