ブログ日本200名山

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屹立する岩峰群―妙義山(1,103.8m)その1
 軽井沢から群馬県に入り、初めてその山を見た時の衝撃は、忘れられない。
水墨画に描かれたような岩峰が、いきなり目の前に屹立。
現実に日本にそんな景色があるとは思っていなかった。

それから何十年、いつながめても、その山は別格。
日本200名山でなければ、登ろうなんておこがましくて、考えもしなかったはず。

昨年、思い切ってザイルやヘルメットをそろえ計画するも雨で断念。
傘をさしながら、おそるおそる下見したら、荒々しい岩肌に行く手をさえぎられ、気持ちは萎え、畏敬の念ばかりふくらんだ。

でも! いつかは行かねばの日本200名山。
5月連休明けのベストシーズンに同じメンバーでリベンジ。

金洞山220516登山口の中之嶽神社から見上げる岩峰群。
妙義山は、大きく、西側の金洞山、西側の白雲山と分かれる。
金洞山側から、その間の最低鞍部に落ち込む断崖が「鷹戻し」。
鷹も通わぬという、難所になっている。

金洞山看板220516中之嶽神社から石門めぐりの周遊道を分けるあたりまでは一般道。
そこから、「危険」「注意」の看板がしつこいくらい、何回も登場、この先は別の世界だと厳しく戒めている。



Hさん220516岩峰群で構成される最初のピークが、中之嶽。
最初の30mの鎖場の洗礼。

念のため、ザイルを出し、4人で登頂。
1600いくつ目かのピークに立った最高齢のHさんは、ここで引き返し。

ザイルでピーク下まで降り、手を振っておられる姿、見えるでしょうか。(矢印の先デス)
東岳から鷹戻し220516鎖場をいくつか経て金洞山の最高所東岳(1,094m)に。

いよいよ、手前の岩峰の向こうが鷹戻し。

白雲山が、なんだか別の遠い山のように見えてきた。
鷹戻しトラバース220516鷹戻しの最初は断崖のトラバース。
鎖は付いているけど、足元が切れ込んで心理的難易度が高い。

天気が良くなくちゃ進めないね。
鷹戻し下り220516それから一気に、50mの息をつく間もない垂直降下。
「登りだったら体力持たねぇな。」とKさん。

鷹戻しから浅間山220516鞍部に降り立ちほっと一息。まだ脚が笑ってる。
鷹戻しの断崖の向こうに、新緑の海。
そして、はるかに浅間山の噴煙。
ここまで来ないと見られない景色。

(その2に続く。)






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| 管理人 ぼっち | 日本200名山 | 05:39 | comments(0) | trackbacks(0) | にほんブログ村 アウトドアブログへ←アウトドアブログのランキングです クリックよろしく!
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