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火山王国を一望 ― 籠ノ登山(2,227m)
「ブログ200名山」管理人ぼっちです。6月に入りましたね。
今年も、雪深い山の、梅雨入り前の森の美しさを見たくて、
行き先に選んだのは、長野・群馬県境の信州百名山籠ノ登山(カゴノトヤマ)。

地蔵峠まで車で入り、西へ登れば懐かしい湯の丸山や烏帽子岳へ。
今回は、東の唐松林へ分け入り、池の平湿原を経て、籠ノ登山をめざす。
登り始めの、まっすぐ植林された唐松が、いつしかコメツガの深い森に。

林床を一面に覆う、小さな緑の葉は、舞鶴草。
30分くらい歩いても、そのかわいい葉が森の精のように光っている。
もう数週間して、梅雨の中に花期を迎えれば、帝釈山のオサバ草に匹敵する絶景になるはず。
籠ノ登山から四阿山220605
コメツガの森は、天然の唐松林に変わり、明るい高原風景に。
天然の唐松は、幹からごつごつ枝分かれして、さすがの風格。
東籠ノ登山と、西籠ノ登山も姿を見せてくれた。

池の平で、車道と合流。
一人っきりの森から、ハイキングコースに迷い込んだ感じ。

籠ノ登山から浅間山220615安山岩の急斜面をしばし詰めれば、最高点東籠ノ登山(2,227m)に。

東を眺めれば、水ノ塔山の向こうに噴煙上がる浅間山。
ノ北を眺めれば、四阿山の長い裾野。
全景を拝むと、火山活動盛んな時代が目に浮かぶよう。
その左肩には、遠く妙高、火打、焼山も。

そして、西には、西籠ノ登山の向こうに、湯の丸山、烏帽子山がその名のとおり、個性ある姿で重なっている。

こうやって見渡すと、火山王国の真ん中にいる心地。


池の平220605池の平湿原も、実は火口だったとか。
今はまだ、花も何にもないけど、青い広い空が目のごちそう。

帰路は、三方ヶ峰(2,040m)、見晴岳(2,095m)経由で、地蔵峠へ。
どちらの山頂も、この標高でコマクサが自生。
風が強くて、ガレ場にはほかの植物が生えないためだとか。

信州には、地味だけど味のある山が多いなあと、改めて感じ入りながら、愛車奥地君の待つ地蔵峠に。
| 管理人 ぼっち | 信州百名山 | 05:35 | comments(0) | trackbacks(0) | にほんブログ村 アウトドアブログへ←アウトドアブログのランキングです クリックよろしく!
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