ブログ日本200名山

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山岳美ここにあり―ニペソツ山(2,012.7m)
ニペソツ山中22071718日、お隣の200名山石狩岳から遠望してホレてしまった鋭鋒ニペソツ山にいざ!

最短の十六の沢コースでも、往復約10時間。
さすが、北海道の猛者の集まる山だけに、登山者のピッチの速いこと。
熊鈴に追い立てられるように、樹林帯をモクモク。
視界があまり効かない。花もない。

やっと、ハイマツ帯に出て、斜面をしばらく進み天狗のコルという鞍部を乗り越すと→
天狗のコルからニペソツ山220717いきなり鋭鋒ニペソツが、真正面に出現。
この登場は、圧巻。

日本の数ある名山でも、こんな心を振るわせる出会いはあまりないのでは。
チングルマ220717いったん下った、すり鉢のような窪地には、チングルマの大群落。
無数の高山蝶が、短い夏を飛びまわっている。

窪地を越え、いよいよ鋭い稜線に取り付く。
ニペソツ山220717前天狗岳を越え、アップダウンを繰り返しながら、高みをめざす。
このひたすらな感じは、北海道の山では稀有。

東側が大きく削れ、風の吹き上がる谷底を覗き込むと、残雪のお花畑と、樹林の海。

そして、とうとうたどり着いた山頂からは、大雪山系の青いパノラマと、間近に、石狩岳の稜線。
達成感あるなあ。。


石狩岳遠望220717山の美しさというのは何だろうか、ふと考える。

それは登山の楽しさということとは、また別ではないだろうか。

天空を目指して競り上がる姿、人を簡単に寄せ付けない厳しい姿、そんな祈りの心が呼び覚まされる山が美と感じられる気がする。
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| 管理人 ぼっち | 日本200名山 | 21:55 | comments(0) | trackbacks(0) | にほんブログ村 アウトドアブログへ←アウトドアブログのランキングです クリックよろしく!
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