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夏山オープン! 水晶岳だけ登山記(その1)
7月27日はぼっちの誕生日。
ちょうどこの頃は、毎年梅雨明けの青空が広がるタイミング。
だから、毎年誕生日は、ほとんど山の上で迎えている。

今年も、27日から29日にかけて、日本3大急登と言われるブナ立尾根から烏帽子小屋、野口五郎岳を経由して、日本百名山水晶岳、そして日本200名山の赤牛岳への大縦走計画を立てた。メンバーは脚のそろった7名。
ちなみに、水晶岳は、日本百名山中、登山口から山頂までの距離が最も長い山、赤牛岳は、日本200名山中、登山口から山頂までの距離が最も長い山。
ブナ立尾根190727
27日、高瀬ダム堰堤から、不動沢の吊橋を越え、ブナ立尾根に取り付く。

日本3大急登
のひとつも、今回の長丁場を思えば、ばててなどいられない。

赤牛岳(2,864.2m)190727
烏帽子小屋到着。東沢谷をはさんで、赤い土をみせたのっそり長大な赤牛岳の稜線が。
その背後に重なる、薬師岳。
登高意欲、かき立てられまくり。


雷鳥の親子190727
三ツ岳(2,844.6m)を越えたハイマツ帯で、雷鳥の母子に出会う。
いたずらっ子5匹に、手を焼くお母さん。どこも同じだね。


野口五郎
午後4時まぎわに野口五郎小屋に到着。
日本300名山野口五郎岳(2,924.3m)の直下の擂り鉢状の土地に立つ、ささやかな小屋だけれど、餓鬼、燕、常念、御岳、乗鞍、焼、穂高連峰、槍、笠、鷲羽、そして水晶、赤牛、薬師、立山、剣、白馬三山、針ノ木、蓮華、烏帽子と、見えまくり。
最高の、誕生プレゼントをいただいた。


水晶岳の夕暮190727
水晶岳に夕日は沈む。

(この後、明日以降の天候と皆のコンディションから、水晶岳だけにして、赤牛岳は中止と決まって、しょげまくったのでありました。。ま、人生色々ある。。。)

| 管理人 ぼっち | 日本百名山 | 22:48 | comments(0) | trackbacks(0) | にほんブログ村 アウトドアブログへ←アウトドアブログのランキングです クリックよろしく!
水晶岳だけ登山記(その2)
28日5時15分、野口五郎小屋発。
北西の風が強い。
風に帽子を吹き飛ばされたりしながら、何とか真砂岳分岐に到着。
風の少ない南斜面には、ハクサンイチゲ、シナノキンバイ、コバイケイソウなどの大群落が。
鷲羽岳も立派だなあ。
鷲羽岳190728

こっちを見てるYo君は新入部員だけど
北海道の山で鳴らした猛者。


野口五郎岳190728
ここから、水晶岳までの登りが、岩をよじ登り、崩落地を通り抜けての要注意地点。
振り返ると、野口五郎岳が、大きく根を張っている。

やっと水晶小屋到着。
この4月にヘリコプター墜落事故のあった、小屋は改修されて、新築のよう。
北アルプス最奥のわびし目の小屋という印象が、ずいぶん変わった。

ここに、ザックを置いて、霧の中の水晶岳を往復。
赤牛岳を断念してしまうと、チャレンジ心の火が消えて、寂しい。
断念しなくちゃならないにしても、ほんの一歩でも、新たな稜線に踏み出したかった。。

天候が崩れないうちに、水晶小屋から真砂分岐まで引き返し、竹村新道から湯俣温泉へ下山。紫のイワギキョウ、クルマユリの橙が、しぼんだ気持ちを慰めてくれる。
下山すればするほど急になっていく尾根道。
唐松のみごとな天然林。ちょっと立ち止まっては見上げていく。

湯俣温泉晴嵐荘に16時着。約11時間の行程、よく歩いたなあ。
硫黄のお湯が長丁場でくたくたになった体をほぐしてくれる。
晴嵐荘の朝190729
29日、晴嵐荘から、高瀬川に架かる吊橋を渡って高瀬ダムの登山口に戻っていく。
皮肉なほどいい天気。
水晶岳だけ、となった今回の山行、「宿題は、いずれキッチリやっちゃうゾ!」

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| 管理人 ぼっち | 日本百名山 | 23:45 | comments(0) | trackbacks(1) | にほんブログ村 アウトドアブログへ←アウトドアブログのランキングです クリックよろしく!
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